広告業協同組合(ACA)は昭和33年に首都圏に所在する中小の広告業の会社が中心となって設立された広告業のための協同組合です。設立の基本精神は、企業1社では出来ない多様なビジネスのノウハウを互いに持ち寄り協力しあい、各社の成長に活かし、そして広告業界の発展に寄与していくことを目的としております。(理事長あいさつより)
- 略称・英文名
- ACA (Advertising Cooperative Association)
- 所轄官庁
- 経済産業省関東経済産業局
- 理事長
- 山上 徳夫
- 事務局所在地
- 創 立
- 昭和33年6月25日
- 認 可
- 昭和35年6月4日、中小企業等協同組合法にもとづき東京都より認可。
さらに昭和60年3月11日、経済産業省関東経済産業局所轄団体へと発展 - 入会資格
- 1.広告業を行う事業者であること。
2.下記地区内に事業所が所在すること。
組合地区:東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県及び大阪府 - 入会金
- 50,000円
- 出資金
- 80,000円
- 組合費
- 月額20,000円
- 会員社数
- 165社(平成21年3月末現在)
質の高い運営内容により会員社は着実に増加しております。
もっとも多いのが従業員数20人以下の会社ですが、500人を超える企業もあります。創業10年にも満たないフレッシュな企業から、半世紀以上前に創業した老舗企業もあります。もちろんどの企業にも独自の強みがあり、独自の企業風土があります。この多様性こそが当組合のもつ大きな可能性に他なりません。
株式会社 十二社代表取締役社長 家光隆典
一口に広告業といっても様々なビジネスモデルがあり、個性的な経営者が大勢いらっしゃいます。ACA には、起業家社長が多く、近年はIT 系の元気な企業も参加しています。主に折込広告で成長してきた企業の“2代目”である私にとっては、そうした方々との交流はとても刺激的で、ビジネスの可能性を広げるものです。新鮮な出会いから新たなコラボレーションが生まれる、それがACA の魅力です。
株式会社 マインドシェア代表取締役 今井祥雅
今広告業に求められているのは、ネットを含めたクロスメディアでより効果的なプロモーションを提案することです。従来の4大媒体で成長してきた企業はITを求め、若いIT系企業は既存媒体の活用を必要としています。ACAの人脈で、こうしたお互いの強みを活かしたビジネスを開拓できるのが最大のメリット。併せて、保険や共同購入の活用でランニングコストの削減にも大いに役立っています。
株式会社 宏和デザイン代表取締役社長 井上美恵子
ACAには、ある程度共通のバックグラウンドと信用を持った企業が集まっています。そうした気心の知れた人達とのお付き合いをさせていただくことで、商売抜きで人生の豊かさにつながるような出会いがたくさんありました。これから次の世代に事業を引き継いでいく時にも、こうした人脈は必ず大きな財産になると思っています。
株式会社 サン・アド代表取締役 岩渕早樹
今、広告業は新たなビジネスモデルの創出を求められています。そのために自社メディアの発行やクロスメディアへの取り組みなど様々な試みを行っていますが、1社で出来ることには限りがあります。そこで重要なのが“企業連携”です。「一芸に秀でた企業」の集まりであるACAという場は、その意味で多くの可能性を提示してくれる創造の源なんです。

























